プチゆる週末PJT

外資系企業で働きながら、プログラミング学習者の「作ってみた」を応援するサイト「Eggineer」の開発・運営を行なっています

音声会話AI Meetupに参加して、AIスピーカーに関するお話を聞いてきました

connpass曰く、

会話ロボットやスマートスピーカーアプリ開発に携わる講演者を外部からお招きし、スマートスピーカーやボットとの会話設計についての話をお聞きするイベント

で、運良く抽選に当たったので、ド素人ながらノコノコと参加してきました。

自分は普段Alexaを使う程度しかAIスピーカーに関わりはなく、もちろんプログラムを書いたりという事もありません。

Webアプリケーション一つ作るのがやっとの自分ではありますが、楽しくお話を聞かせて頂きましたので、内容を簡単にまとめてみました。

写真撮影OKなのに、iphoneの充電が切れてしまった事が心残りです。

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Photo by Дмитрий Проценко | Flickr

音声会話システムの現状と課題 ―会話の円滑さに着目して―(藤江 真也氏)

音声対話システムの構成に関して説明。

大まかには、音声が文字列に直され、意味表現として解釈されたのち、文字列、音声の順で返される事で会話が成立する仕組みとの事。

そしてこれらの仕組みは「機械学習」、「音声認識」、「組込」、「クラウド」といった技術の発展に支えられており、中でも「クラウド」の発展でこれら技術を組み合わせた開発がしやすくなったそうです。

文字だけでは読み手に伝わりにくいなあと思っていたら、演者のちょまどさんが画像をTwitterにアップしていました。

その後、ご自身の意見も交えた音声対話システムの構成に関する今後の課題に関してのお話がありました。

今後「非同期」という言葉がキーワードになりそうとの事で、途中Ajaxのお話も交えながらの解説(Ajaxを知っていて良かった)。

研究例・動画を交えながらの、素人の自分にも分かりやすい説明で、面白かった!

Google Assistant 対応アプリを作ってみる(入門編)(本郷 寛氏) 

仕組みの話から一転、実践的な話です。

今回の会場提供を提供しているユーザーローカルの社員の方によるお話です。

www.userlocal.jp

ユーザーローカル公式HPにはチャットボット、人工知能の文字が。

 

Dialogflowというものが開発の肝になってくるみたい。

qiita.com

このqiita記事の「全体像」の章のお話に加えて、「ネットニュースの読み上げる」APIを作成したお話を聞けました。

rubysinatraを用いて作成しましたとの事で、ググる

re-engines.com

Rubyに、DialogflowのAPIを叩くGemがあるので、そちらのドキュメントを見ながら進めたいと思います。
https://github.com/dialogflow/dialogflow-ruby-client

こんなのあるんだあとびっくり。

Google Assistant 対応アプリを作ってみる(Microsoft Azure編)(千代田 まどか氏) 

に関するお話と、今回の開発に用いたクラウドサービスAzure周りのお話をして頂きました。

内容も面白く、加えて、本物のちょまどさんは動画以上に面白かったです。

 

そして、マイクロソフト同僚のOta Masayukiさんが飛び入りで、「Google Homeで会議室を予約するアプリ」を作られたお話をして頂きました。

github.com

auth認証のお話が多めでした。

プログラミングが分かると、どんどん自分の周りを自動化できて、すごい。。。

感想

AIスピーカーに関して、ド素人の自分でもめちゃめちゃ面白い内容でした。

そして、AIスピーカーに関して技術的な視点で話を聴ける日が来るなんて、半年前の自分は思ってもいませんでしたし、プログラミング勉強して良かったなあと感じたイベントでした。

興味あるものが、どんどん増えて困っています。