プチゆる週末PJT

コンサル会社で働きながら、プログラミング学習者の「作ってみた」を応援するサイト「Eggineer」の開発・運営を行なっています

コンサルティングワークに関して思っている事

1年くらい前、自分は機械学習を学んでいたという事に、過去の記事を見返して気づいた。

せっかくの機会だし、この1年間、色々と学んだ事を振り返る、、、のは疲れてしまうので、その振り返りはほどほどに、最近特に考えている事を備忘として記載しようと思う。

黒ラベルを飲みながら、自己満足の文章を書き連ねる。

 

 

今週から社会人3年目になったらしいが、プロジェクト真っ最中という事もあり、年度が変わった影響もなく、毎日粛々と仕事をしている。

ちょうど1年前はデータアナリティクス領域に興味を持って勉強していたらしいが、その後、担当領域もガラッと変わり、デザイン思考、CX改革、営業改革、人材育成といったキーワードに関連する様々な業務に携わらせてもらった。

その中で、誰とどんな仕事をやっても、自分がアナリスト*1として求められている期待値を超える成果を継続して残してこれた自負があるし、実際、複数の上司から同世代と比較するのではなく上を目指せと言ってもらえている状況を踏まえると客観的に見ても、一定の成果は残せてきたのだと思う。*2

 

そんな2年目の仕事を通じて、高めたいと思うスキル、自分が人と差別化したいと思うスキルも見つけた。かなり抽象的な話になるが、一言で言うと、思考力。思考する力。

 

コンサルティングワークは、粒度は様々だと思うが、インプットをアウトプットに変換する業務の連続だと思う。

インプットに対して、事前に有している知識*3を、自らの思考でアウトプット*4に変換する。

このインプットと知識をアウトプットに変換する力、これがこの本文内で定義する思考力。思考力と知識は別物。*5

 

「思考する」というプロセスを仮に、1.イシューを見極め、2.そのイシューに関連する情報を論理立てて整理し、3.打ち手を見極めるというプロセスに分解できるとしよう。

これら分解された思考プロセスをそれぞれ高めるためには何をすべきか。

2番の論理立てて整理する能力は業務上最重要スキルであることや、3番の打ち手の見極めというのもHowをどれだけ広く・深く知っているかといった経験則の影響を受けることを踏まえると、アナリストが日々意識しながら業務に取り組むとともに、上司から適切なフィードバックを受けられる環境にあれば一定向上・洗練されていく能力だと思っている。

一方で、1番のイシューの見極め(論点設定)というのは、日々の業務オペレーションの積み重ねで養うことは難しい、が、他人と最も差別化が図れるスキルのように思う。*6

 

では、どのようにイシュー見極めの能力を向上させるか、と聞かれると、明確な解が無く、模索中なのだが。。。

色々な策はあると思っていて、トライはしている。

それら策を文字に起こすのは、思考力向上のブレークスルーが起きた後にしようと思う。

 

文言に統一感なく、仕事であればしばかれそうだなあと思いつつも、自己満足なのでご容赦を。

*1:コンサル会社の新卒1-3年目の役職。下っ端。

*2:コンサルって黒子だし普段目立たないし、業務量の割に給料も超高いわけではないと思うので、自己承認欲求の一つくらい書いてしまうのをお許してください。

*3:知識は重要であると思っているし、少なくとも月十冊くらい本も読んでいる気がする。知識は一定無いと話にならないし、これまでの業務がなんとか回ったのも知識のキャッチアップを怠らなかったからだとも思う。一方で、知識を競争優位性にするためには、本当に突き抜けないといけないと思っており、今の自分が目指したい方向性とはズレていると感じている。だから、自己研鑽するのに、読書や知識の習得に逃げちゃダメだ、と思う。

*4:この表現力に関しても自分にはまだまだ伸びしろがあるなと日々思うし、より良くならないか業務・プレゼンでもかなり意識している。

*5:「インプット⇨知識×思考力⇨アウトプット」みたいなイメージ。

*6:このイシューの見極めというのは、一定の領域までは善し悪しで評価できる能力。一方で、一定能力が備わると、善し悪しという次元の比較ではなく、個性が現れるプロセスなのではないか。多分、突き抜けるとそれはアートに近い。