下記の記事を読んだ時に管理画面の必要性を感じました。
クソWebサービスにも管理画面はあるのか。。。という事で作りました。
Photo by Pablo Ibañez | Flickr
実装
公式ドキュメントを読みつつ日本語を確認しつつ実装。
Active Admin | The administration framework for Ruby on Rails
本番と開発で色を変えてみる
gemあるので入れました。個人的には、入れなくてもいいと思います。
おそらく、これの影響を受けてassetsファイルが汚染されたような。。。
assetsファイルのコンタミに気をつける
コンタミ・汚染って何が起こったかというと、おそらくadminのcssファイルがEggineerの通常画面のcssを上書きしてしまい、所々色が変わりました。
結構あるあるのようで、下記みたいな記事があるので、
汚染されないように、ファイルを移動しました。
ただ、自分は修復できなくなるのが怖いので、あまりファイルをごちゃごちゃ移動したくありませんでした。
そのため、似たような記事を何個か読みながら、慎重に作業しました。
showページを追加する
あと、データベースの編集とかする時に、showページにredirectされるようになっているのですが、showページがないため、エラーが出ます。
始め気付かず、herokuのlogをリアルタイムで見てようやく気付きました。
下記を参考にして、showページを作成しました。
これは大きな問題なく終了。
その後、サービスローンチをするのでした。
Active Adminは結構厄介です
やってみて気付いたのですが、結構厄介です、このgem。
assetsのコンタミとか、assetsファイルを下手にいじりたくない素人からすると、かなり厄介です。
あとどこかで、assetpipelineにactive_admin.cssがないよと言われて、application.rbのprecompile設定をいじった気がします。
こんな感じで、結構エラー出て大変でした。
使う場合は、いい感じには実装できるけど、注意が必要ですということを心のどこかに留めておいてもらえば。。。