Linux面白そうだなあと思ってメルカリで本を買いました。
届いたけど、しばらくはできなそう。必ず今月中には! #linux pic.twitter.com/Ow0AnfTHwT
— YO@Eggineer (@YO37377306) 2018年3月7日
環境構築、サーバ周りをいじる上で、Linuxの知識がある役に立ちそう
とか
RubyとかJavaとかの言語レベルだけでなく、ポータブルな領域も勉強したい
とか
そういえば、けんすうさんなんか言ってたなあ
割と人生観に影響を与えた本なんですが「UNIXという考え方」は、プログラミングとか技術とかわからない人でもなんとなく読めると思うのでオススメです。https://t.co/59GNsgQUhK
— けんすう (@kensuu) 2018年2月20日
あ、これはUNIXか。
くらいのノリなのですが。
シェルとか環境変数がどうとか、僕は苦手で、そういうポータブルに必要とされる知識こそ、知ってるといいかもなあなんて思っていたりして、少しでも役に立てばいいなあと。
とりあえず本屋で、アマゾン高評価のLinux本を読んでみたのですが、難しいものばかり。
他もパラパラ眺める中で、これが一番自分のレベルに合ってそうだなあと感じ、購入。
プログラミングの本って、高評価の物を購入するよりも、自分のレベルに合ったものを購入するのが大切なんだろうなあと感じる今日この頃です。